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流動化処理土プラント

画期的な埋戻し材

流動化処理土プラント

流動化処理工法(LSS工法)NETIS登録番号KT-990318-V
流動化処理工法研究機構 第033号

流動化処理工法とは

・流動化処理とは、土を泥水または水で解いて流動化させたのち固化剤を添加して安定処理した人工土質材料を通常の締固め施工が行えない狭い場所などへ埋め戻す技術です。
・流動化処理は建設発生土の有効利用法の一環として開発された締め固めの必要がなく 短時間に充填が可能な空隙埋戻し材です。 流動化処理土は建設汚泥や残土を分級、分離処理したものを主材として使用しているため、安定した品質の流動化処理土を製造することが可能です。

これまで土木工事の埋め戻しや裏込めの際、狭い空間での作業や、水中に土を盛り立てるといった土木工事の場合、従来の締固め工法ではなかなか難しいことがありました。

 流動化処理工法では、流動化した処理土が空間に隙間無く浸透するため、地震の際の液状化を防いだり、地下浸透水の浸食を防いだり、といった効果もあります。
 また、流動化処理土は建設現場からの発生土や発生汚泥を再資源化して作られるので、環境的な視点から見ても大変優れた工法だと言えます。 

施工フロー図

流動化処理・汚泥処理フロー

●良質な発生土は、転圧機械が稼動できる広い盛り土現場で、従来の締固め施工。
●転圧機械による締固めが難しい箇所への埋め戻し、裏込めなどには、流動化処理土を用いた、締固め不要な流動化処理施工。
この二つの再利用システムを、目的に応じて活用することにより、建設発生土・泥土の再資源化が飛躍的に促進されます。

特 徴

  • 使用目的に応じて多様な処理土が提供できます。
  • 建設工事で発生するすべての土を利用することができます。
  • 埋設物の補強並びに埋戻し施工の合理化が図れます。
  • 将来にわたり、不等沈下の心配がなくなります。
  • 地震時の液状化や地下浸透水の浸食を防止する効果があります。
  • 製造された処理土の品質の均質性が保証できる。

適用対象

  • 各種ライフライン等の埋設物の埋戻し
  • 共同溝、 地下鉄、 建築基礎等の狭い空間の埋戻し
  • 廃坑等不要な地下空洞の埋戻し及び充填
  • 水中盛土工
  • 地下構造物と土留壁との空間の埋戻し及び充填
  • 転圧しにくい狭隘部の埋戻し
  • シールド、 推進工法用立坑の埋め戻し
  • 地下ピット等の埋め戻し

使用用途 – 流動化処理工法の対象工事

流動化処理工法は、締固め施工が困難な埋め戻し箇所、狭い空間への充填施工、水中盛り土土木など、様々な工事に利用することが出来ます。

共同溝の埋め戻し
路面下空洞の充填
埋設管の埋め戻し
橋台、擁壁の裏込め
地下鉄複線シールドのインパート部への利用
ケーブル埋設・埋め戻し
軟弱地盤の沈下で生じた建物下部への充填
建設物の埋め戻し
護岸の裏込め(水中施工を含む)

実際の施行例