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About Us

有限会社中道環境開発について

地球にやさしい、
よりクリーンな環境を目指して

現在、地球温暖化や資源の枯渇が危惧されるなか、環境保全も企業が負うべき責務のひとつと言ってよいでしょう。
特に建設工事の推進工事や、各種シールド、トンネル、ダム、地盤改良工事で発生する建設系の無機性汚泥(泥土)は、従来埋め立て処分されることが多く、埋立処分場の残容量が少なくなり、資源の再利用が求められている現代では、様々な試みがなされています。
中道環境開発は、建設汚泥の再資源化や濁水処理といった自社開発の技術で、熊本の建設業界のリサイクルに力添えして参りました。
これからも良好な地域環境の維持を目指し、技術の向上に努めてまいります。

会社概要

Business

事業内容

Business01

建設汚泥リサイクル事業

建設工事の推進工事や、各種シールド、トンネル、ダム、地盤改良工事で発生する建設系の無機性汚泥(泥土)は、従来埋め立て処分されることが多く、埋立処分場の残容量が少なくなり、資源の再利用が求められている現代では、様々な試みがなされています。
弊社では、自社で開発した再生資源化処理プラントで、汚泥の中から砂利・砂を洗浄し、改良土を形成・全てを再資源化しています。

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Business02

流動化処理土プラント

土木工事の埋め戻しや裏込めの際、狭い空間での作業や、水中に土を盛り立てるといった土木工事の場合、従来の締固め工法ではなかなか難しいことがありました。
流動化処理では、固化材を添加した泥状の流動化処理土と呼ばれる物を、打設部に流し込み、難しい締固めの作業を省くことができる工法です。

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Business03

エコ砕石

従来、焼却所から排出されていた主灰は、管理型最終処分場へ埋め立てられてきました。
近年、この灰のリサイクルが求められ、ゴミから資源への発想からエコ砕石を製造することが可能になりました。
地域で発した産廃物は、地域内で再生利用促進する循環型社会の構築に貢献できるシステムとなっています。

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Business04

浚渫(しゅんせつ)・清掃工事事業

中道環境開発では、河川・工場内・一般家屋など各所の下水・用水路・側溝の浚渫・清掃工事を行なっています。
汚泥吸排車・強力吸引車・高圧洗浄車などの設備を有し、定期的なメンテナンスから緊急を要する作業など、様々なシチュエーションで活躍しています。

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